

原文からの転載:
「京都精華大学」公式サイト
https://www.kyoto-seika.ac.jp/news/2020/kt5ohn000000449w.html
「NPO国際技術交流協会から1,000枚のマスクが寄贈されました。
京都市左京区にあるNPO法人国際技術交流協会から当校の生徒に1,000枚のマスクが寄贈されました。6月5日10時、贈呈セレモニーが始まりました。ウスビーサッコ校長は次のように述べています。「この温かい寄贈に心から感謝します。これらのマスクを使用して、学校の生徒を支援します。」
日中間の産業分野で技術交流を行うこの法人は、日本でのマスク不足を知り、交流のある中国企業に対して、マスク寄付を提案したところ、約10万件分のマスク資材を集めることができました。
これらのマスクは、京都府医師会から老人ホームや学校に寄贈されました。
今回、マスクを寄贈してくれた中国の会社の中で、たまたま当校の留学生の両親が働いており、私たちの学校もこの機会を利用して、生徒たちを支援する目的でこの寄付を受け入れました。
この温かい友情に心から感謝します。この気持ちをもって、生徒たちを助けるために受け取ったマスクを使用させて頂きます。 」
桜美堂の製品が防疫物資の贈り物として選択されたことは大変光栄であり、私たちは将来も人の健康を守るために前進し続けます!